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02月28日(火) 16時55分41秒 翌檜 兼題[前のページ] [次のページ]
薄氷に鳥影数羽流れ消ゆ
山里に夫婦残りて雛飾る
02月28日(火) 11時24分48秒 浜防風 兼題
薄氷の罅に分かるる蒼穹かな
02月27日(月) 11時27分55秒 睡蓮 兼題
薄氷煮大根の滋味懐かしく
久女の忌英彦山がらがら谺して
山笑ふ松蔭神社の傘みくじ
02月26日(日) 15時50分11秒 静御飯 兼題
錦秋の山つまみつつ地酒飲む
月笑ひ星ささやけり山の夜
山登りしたたる汗が地を染める
夏山の闇を彩るテント村
薄氷光る太陽踏みぬく子
02月25日(土) 21時44分12秒 浜防風 兼題
薄氷の下に何かの泡立ちぬ
02月24日(金) 18時03分34秒 垂鉛 兼題
朱鷺の来る田の薄氷や光りをり
02月24日(金) 17時06分56秒 山姥 兼題 自由題
うっとりと見惚れし雛に子見守られ
飛梅にあやかりたいと願掛けし
02月24日(金) 16時08分46秒 ドン・ガバチョ 自由題
めかし込む出足くじくや春時雨
02月24日(金) 15時52分22秒 ドン・ガバチョ 兼題・自由題
かはたれの茜くゆらす山火かな
雪虫のある物顔の定めかな
02月24日(金) 15時46分15秒 ドン・ガバチョ 兼題・自由題
薄氷や時の流れのとどまらず
春寒や古道一陣の向かひ風
02月23日(木) 08時17分34秒 垂鉛 兼題
薄氷や不戦の誓溶けゆく世
02月22日(水) 17時28分06秒 桃一 自由題
髭氷柱ラジウス囲む寡黙かな
02月21日(火) 18時04分23秒 山姥 兼題
薄氷に水のピチャピチャ晴れていく
冬晴れに迫りて見えし筑波山
02月21日(火) 17時39分19秒 垂鉛 雑詠
雪形の猿あらはれて畑に声
02月21日(火) 09時40分55秒 紅葉 兼題・自由題
薄氷蛙の足跡輪になりけり
空望む遠くの山を写しけり
終わったと挨拶をする春の日に
02月20日(月) 15時19分52秒 市之瀬すみか 早春
梅の山沖に初島見ゆるまで
薄氷絵文字にたよるLINEかな
山笑ふ峠に二軒カフェと茶屋
02月19日(日) 09時37分50秒 桃一 兼題 薄氷・山
薄氷の藁一本の名残かな
山覚めて谷落つる岩音も無し
02月16日(木) 19時23分53秒 垂鉛 雑詠
恋ひ恋ひしバレンタインの日は更けぬ
02月16日(木) 17時56分25秒 垂鉛 兼題
春浅き山路にひとつ翁句碑
02月15日(水) 17時43分14秒 桃一 自由
雪兎半時遊びて野に帰る
日脚伸ぶ窓の手形の拭きそうじ